2021 4月
こんにちは、ふく太郎です ^^。
ひと月前のおはなしです。
新しい家族をお迎えに車を走らせること 13時間。
帰宅したのは、深夜3時。
その時、立ち寄ったSAの恵那峡です。
時刻は22時を少しまわっていたこともあり、誰もいません。
小ぎれいなSAですが、ご当地感ちゃんと残っています。
ここは2階です。
1階にファミマがあり、4号ちゃんの水を買いに降りてみます。
聞いた事ある、鶏ちゃん・・・ラーメンもあるのか。
水を届けたら、ちょっと土産物を覗きます。
店員さん2名、お客は私だけ。
飛騨弁で、赤子のことを 「 ぼぼ 」 と言うそうです。
始まりは子供の祓いの道具だったそうな。
今回は、母土産を中心に見ていきます。
料理が面倒な日があるそうなので、これをまずひとつ。
彼女、お香好きなのでこれは買いです。
朴葉の葉に味噌が包んであり、具は自分でのせるそうです。
面白いので、これは自分土産に ^^。
ご当地ソースが好きなので、これも自分土産にします。
こっちは、母土産。
完全にパッケージ買いですが、いいの、いいの。
これは以前、購入しました。
なかなか使い道が難しかったのを思い出し・・・ そっと棚に戻します。
群上に惹かれましたが、自分で仕込んだ味噌が8キロあるので諦めます。
これは配り菓子用に、4つ購入。
たまには、しょっぱい系駄菓子もいいかな。
きしめん好きな同行者。
こんなに種類豊富だと、迷います。
以前、名古屋帰りに購入した 「 よしだ麺 」。
なかなか評判良かったのを思い出し、数点購入。
お土産を買うだけでも、旅気分が味わえる。
安上がりな、ふく太郎です ^^。