baner01ご一緒に^^。


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   「 お先にどうぞ。」 と、譲られてしまった・・・ こんにちは、ふく太郎です。


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   一服中の男性二人組の視線が刺さります。
   ( 下手っぴなんだから、そんなに見ないで下さい。)


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   この男性達は鎖を使わず登るつもりだったようです。
   「 前はできたんだけどなぁ、、、一歩目の足場が今日は、なかった! 」 


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    とても、残念そうに話していました。


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    あぁ、私もなんだか残念なことになってます。


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    頭と体がバラバラに動いてしまい・・・ そう、気が急いているのです。


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    レンズの埃ではありません。 ぜぇーんぶ虫。
    ここだけ、異様に飛んでます。


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   多勢に無勢。 逃げましょう。


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     満喫中 ^^。


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    ここがすべて紅葉したら、どんな風に見えるのかしら?


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   もたもたしているうちに終わってしまう、お山の紅葉。
    

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   けれどその短さが、愛される理由のひとつなのかもしれません。
   

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   春の桜も、夏の花火も然り。

  
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   じゃ、思いっきり振り回されちゃいますか ^^。


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   でも、それもお天気次第かな。


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   さぁ、久しぶりの山ごはん ^^ いってみよぉ~ ♪


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   えぇ、ご覧の通りただの エビ天蕎麦 ですよ。
   蕎麦が温まったら、天ぷらとネギを入れるだけ。 お終い。


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   場所が場所だけに、本当は月見がしっくりくるんですが、月見そば 苦手です。
   

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   最近、立ち食い蕎麦にはまってます ^^。

   
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 みんな思い思いの山ごはんを楽しんでいます。
 美味しそうな手作り弁当の方もいらっしゃいましたが、一番人気はやっぱりラーメンです。



 じゃ、ボチボチ下山しましょうか。

 登ったお山の詳しい行程はこちら(*⌒ー⌒)v
 予告編
 乾徳山 1
 乾徳山 2
 乾徳山 3
 乾徳山 4
 乾徳山 5
 日帰り温泉 笛吹の湯