(人∪`*)押してくれたら嬉しいです。
こんにちは、ふく太郎です。
今年の夏山もお天気に悩まされたおむすび隊。
取りやめになった山歩きも3回くらいあったでしょうか。
こちらの都合通りにはいかないことは重々承知しておりますが、
本当に心待ちにしていた今日のお山は、燕さん。
どうぞ宜しくお願いします。
えぇ、、、覚えてますとも。 前回は絶不調のお山でした。
おむすび食べて復活したものの、下山時、転んで指を切るという失態。
楽しかったけど、どこか苦い思い出も多い燕岳。
相性が悪いのかなぁ・・・なんて、お山のせいにしてちょっと気が進まない時期もありましたが
よく考えてみれば、何のことはない私の不注意。
今日はよくよく気を付けます。
下山時、膝に力が入らなくなって転んだのを覚えていた同行者。
「 登りからダブルストックで膝にかかる負担を軽くしてみたら? 」 との声に従います。
あれっ、、、私のダブルストックの使い方、おかしくない?
バランス悪いぞ?
なんか色々、勉強し直します。
そうそう、初めて中国からの登山者に遭遇しました。
30~50代くらいの男女合わせて15名ほどの賑やかなグループで、ガイドさん付きです。
女性は空荷の方が多く、男性の背中には縦走できそうな大きなザック。
皆さん山頂の小屋泊のようです。
歩き出したかと思えば、立ち止まり個々のオーダーに合わせ記念撮影。
カメラと携帯を山のように渡され写真を撮るガイドさん。 大変そうです。
良さげな所でスルスルっと、追い抜かせて頂きました ^^。
あっ、そうだ忘れてた!
無料駐車場は、第一、第二駐車場共に満車でございました。
夏休み明けの平日だと甘く見ていたおむすび隊、ギリギリセーフです。
まだまだ車は登ってきましたが、
皆さん少し下の有料駐車場にUターンするしかなく、
こんなことでも人気の高さを実感しました。
今のところ足を運ぶ速度も、まぁまぁなおむすび隊。
昨夜もはやることやって、
お山の準備をしたら出発時刻で車でも眠れずでしたが、
まぁ、本当に眠くなったらどこでも寝ます。
お誂え向きなことにベンチ多めな燕さん、フフフッです。
そう言えば初めて富士山に登った時も、日陰で寝たなぁ。
「 大丈夫ですか? 」 と同行者に声をかけて下さる登山者に、
「 すみません。ちょっと眠くなったみたいで・・・」 と恥ずかし気に謝る同行者。
「 あぁ、お山は朝が早いものねぇ~ 」 と、笑って頂いた懐かしい思い出。
ちょこっとだけ、山で眠るのって実は好きなんです。
ほんの10分でも目覚めた瞬間、すごく気分がいいんですよね。
いつかお大尽になったら昼寝をする為だけの山登り、してみたいなぁ。
同行者はつまらないって言うかしら ^^。
さっきも縦走する男性の背中を羨ましそうに見てたものね。
いつか、いつか、あるかな♪ いつか♪
休憩を入れずとも、苦しくないぞ。 いけるかこのまま?
良かったらご一緒に ^^。
登ったお山の詳しい行程はこちら(*⌒ー⌒)v
予告編
燕岳 1
燕岳 2
燕岳 3
燕岳 4
こんにちは、ふく太郎です。
今年の夏山もお天気に悩まされたおむすび隊。
取りやめになった山歩きも3回くらいあったでしょうか。
こちらの都合通りにはいかないことは重々承知しておりますが、
本当に心待ちにしていた今日のお山は、燕さん。
どうぞ宜しくお願いします。
えぇ、、、覚えてますとも。 前回は絶不調のお山でした。
おむすび食べて復活したものの、下山時、転んで指を切るという失態。
楽しかったけど、どこか苦い思い出も多い燕岳。
相性が悪いのかなぁ・・・なんて、お山のせいにしてちょっと気が進まない時期もありましたが
よく考えてみれば、何のことはない私の不注意。
今日はよくよく気を付けます。
下山時、膝に力が入らなくなって転んだのを覚えていた同行者。
「 登りからダブルストックで膝にかかる負担を軽くしてみたら? 」 との声に従います。
あれっ、、、私のダブルストックの使い方、おかしくない?
バランス悪いぞ?
なんか色々、勉強し直します。
そうそう、初めて中国からの登山者に遭遇しました。
30~50代くらいの男女合わせて15名ほどの賑やかなグループで、ガイドさん付きです。
女性は空荷の方が多く、男性の背中には縦走できそうな大きなザック。
皆さん山頂の小屋泊のようです。
歩き出したかと思えば、立ち止まり個々のオーダーに合わせ記念撮影。
カメラと携帯を山のように渡され写真を撮るガイドさん。 大変そうです。
良さげな所でスルスルっと、追い抜かせて頂きました ^^。
あっ、そうだ忘れてた!
無料駐車場は、第一、第二駐車場共に満車でございました。
夏休み明けの平日だと甘く見ていたおむすび隊、ギリギリセーフです。
まだまだ車は登ってきましたが、
皆さん少し下の有料駐車場にUターンするしかなく、
こんなことでも人気の高さを実感しました。
今のところ足を運ぶ速度も、まぁまぁなおむすび隊。
昨夜もはやることやって、
お山の準備をしたら出発時刻で車でも眠れずでしたが、
まぁ、本当に眠くなったらどこでも寝ます。
お誂え向きなことにベンチ多めな燕さん、フフフッです。
そう言えば初めて富士山に登った時も、日陰で寝たなぁ。
「 大丈夫ですか? 」 と同行者に声をかけて下さる登山者に、
「 すみません。ちょっと眠くなったみたいで・・・」 と恥ずかし気に謝る同行者。
「 あぁ、お山は朝が早いものねぇ~ 」 と、笑って頂いた懐かしい思い出。
ちょこっとだけ、山で眠るのって実は好きなんです。
ほんの10分でも目覚めた瞬間、すごく気分がいいんですよね。
いつかお大尽になったら昼寝をする為だけの山登り、してみたいなぁ。
同行者はつまらないって言うかしら ^^。
さっきも縦走する男性の背中を羨ましそうに見てたものね。
いつか、いつか、あるかな♪ いつか♪
休憩を入れずとも、苦しくないぞ。 いけるかこのまま?
良かったらご一緒に ^^。
登ったお山の詳しい行程はこちら(*⌒ー⌒)v
予告編
燕岳 1
燕岳 2
燕岳 3
燕岳 4