(人∪`*)アリガタヤ
えっ? まだ続いてますよ? だって登ったら降りなくちゃ
ピストンなんだから、来た道と同じ道でしょ? とか、言わない (笑)
登りは静かな山歩きでしたが、下山はちと様子が違いますね
小屋泊の登山者が続々と登ってきてます
そう、登りは優先の山歩き、下山の私たちは待つ! のです
団体さんとは縁遠いおむすび隊 すれ違いにもあまり慣れていない・・・私
当然、何度か同行者から指導が入ります
お互いの為には、なるべく道幅の広い場所ですれ違いたい・・・。
けど、待つのが早過ぎるんだそうです。
「 相手がふく太郎に気づいてないでしょ? 挨拶するとみんなビックリしてるでしょ? 」
・・・・ ハイ・・・。
そうです。 「 えっ!? なに? あぁ、、、人か、コンニチハ 」
私の存在に気づくことなく、登ってるのです。
驚かせてどうするって、話です。
何事にもあるんです、タイミング (」 ̄□)」 ゴメンヨ
トータル10数組のグループを待ちました。 30~40分くらいはかかったと思います。
人気のお山ではこういった時間も考えなくてはいけないんだ
いろんなお山の優しいベテランさんを思い出しました
「 いいの、いいの、ちょっと病気しちゃってね、これはリハビリなんだから 」 って
笑顔の素敵なおばちゃんもいました
「 待つふりして、休憩してるだけだから、ゆっくりでおいで 」 と笑わせてくれたおじさんもね
だから、今日もいいお山でしたね♪
終わりを告げる タクシーの看板 (笑)
じゃ、駐車場まで頑張りましょう
って、なんだこの日差しは・・・。
日陰を探すも見当たらず、焦げちゃいそうだ
無事ゴール!! です。 楽しかったですね、また行きましょうね♪
駐車場はこんな感じで、ほぼ満車です (゜ロ゜;) オウッ
応援のポチ届いてます。ありがとう^^
登ったお山の詳しい行程はこちら(*⌒ー⌒)v
どぉ~こだ?
蝶ヶ岳 1
蝶ヶ岳 2
蝶ヶ岳 3
蝶ヶ岳 4
えっ? まだ続いてますよ? だって登ったら降りなくちゃ
ピストンなんだから、来た道と同じ道でしょ? とか、言わない (笑)
登りは静かな山歩きでしたが、下山はちと様子が違いますね
小屋泊の登山者が続々と登ってきてます
そう、登りは優先の山歩き、下山の私たちは待つ! のです
団体さんとは縁遠いおむすび隊 すれ違いにもあまり慣れていない・・・私
当然、何度か同行者から指導が入ります
お互いの為には、なるべく道幅の広い場所ですれ違いたい・・・。
けど、待つのが早過ぎるんだそうです。
「 相手がふく太郎に気づいてないでしょ? 挨拶するとみんなビックリしてるでしょ? 」
・・・・ ハイ・・・。
そうです。 「 えっ!? なに? あぁ、、、人か、コンニチハ 」
私の存在に気づくことなく、登ってるのです。
驚かせてどうするって、話です。
何事にもあるんです、タイミング (」 ̄□)」 ゴメンヨ
トータル10数組のグループを待ちました。 30~40分くらいはかかったと思います。
人気のお山ではこういった時間も考えなくてはいけないんだ
いろんなお山の優しいベテランさんを思い出しました
「 いいの、いいの、ちょっと病気しちゃってね、これはリハビリなんだから 」 って
笑顔の素敵なおばちゃんもいました
「 待つふりして、休憩してるだけだから、ゆっくりでおいで 」 と笑わせてくれたおじさんもね
だから、今日もいいお山でしたね♪
終わりを告げる タクシーの看板 (笑)
じゃ、駐車場まで頑張りましょう
って、なんだこの日差しは・・・。
日陰を探すも見当たらず、焦げちゃいそうだ
無事ゴール!! です。 楽しかったですね、また行きましょうね♪
駐車場はこんな感じで、ほぼ満車です (゜ロ゜;) オウッ
応援のポチ届いてます。ありがとう^^
登ったお山の詳しい行程はこちら(*⌒ー⌒)v
どぉ~こだ?
蝶ヶ岳 1
蝶ヶ岳 2
蝶ヶ岳 3
蝶ヶ岳 4
以前より読み逃げで拝見していたのですが
なかなかコメントまでは至らず今日となりました
相方さんとの山行
毎回楽しみにしています!
特に、後ろ姿のいろいろなポーズ
面白コメントの数々、かなり大好物です(笑)
蝶が岳からの穂高、槍の眺望は圧巻ですよねー!
という私といえば、
本当の相方さんは、山なんて誰が行くかー!といった感じなので、
時間を見つけては、会社の連中と出かけてます。
長々と失礼しました
これからもお互い気をつけて山を楽しみましょう
あ、私もオニギリ派です!